予算について

サークル連合会ではサークルの育成や活動支援を目的とし、サークル連合会規約第4条とサークル援助金に関する細則第1条に基づき各サークルにサークル援助金を渡すことができます。ここでは「サークル援助金」について解説します。
 また、岩手県立大学には「課外活動奨励金」という制度が、サークルの課外活動を奨励するために用意されています。「課外活動奨励金」は、本学の学生課に申請することにより交付を受けるができます。それらのための手続きと準備についても説明します。

 

サークル援助金について

 

・ イベントや活動による補助への申請
 サークル連合会ではサークル連合会規約、予算に関する細則第2条に基づき各サークルの活動にかかるお金のうち、サークルとしての通常活動にかかる消耗品の代金とイベントなどの活動にかかる諸経費を補助します。これから具体的な方法について述べます。

1.予算立て
各サークルはまず、予算立てをしなくてはなりません。具体的な方法ですが、2002年度よりイベントごとの見積もり、申請という方法をとっています。所定の様式に従って予算の申請を書き込んでください。サークルの通常活動による消耗品も便宜上ひとつのイベント(イベントの名前を記述するところに通常活動と記述)として見積もりをしてください。申請用紙とは別に備考を添付し実例などを交え、申請した金額の根拠を提示してください。書類がそろったら、その年度の提出期限までに学生会室のサークル連合会書類提出ボックスへ提出してください。提出した予算立ての用紙はコピーを取り、各サークルの資料として保存しておくことをお勧めします。


2.援助金請求のプロセス
サークル連合会からの援助金はすべて後払い形式となります。予算請求の時に見積もったイベントが終了しましたら、領収書をまとめて実際にかかった分のお金を請求することができます。但し、基本的に領収書は領収書の日付から2ヶ月以内のものとします(長期休業中やその他の特別な場合を除く)。具体的には、領収書をサークル連合会に提出するという形をとります。提出するのは領収書を貼り付けた紙のコピーです。原本は各サークルで保管し、それぞれの会計処理に使用してください。
 提出する領収書の様式の例としては下記のようなものがあります。適当な用紙に領収書を貼り付けて、日付と適用、団体名、代表者氏名、会計担当者名とそれぞれ捺印のうえ、まとめてください。複数枚になるときは何枚目なのかわかるように連番を振るように(○枚中○枚目という形)してください。
 また、表紙をつけ表紙に総合計金額を記入してください。


領収書貼付の見本



3.提出方法,受け渡し方法
 書類の準備が出来たらサークル連合会に提出してください。手渡しによる方法をとります。提出日は基本的に最終月曜日の18:00から21:00とし、その時間にサークル連合会室に直接持ってきてください。また、受け渡しは次の最終月曜日の同じ時間に同じ場所で直接手渡しします。

【注意事項】 
  以下の場合予算としてサークル連合会を通りません。
  または認められても請求不可能になります。

 1.模擬店やその他の営利を目的とした活動
 2.公的ではなく私的な活動と判断される活動
 3.食費など活動にかかわらず消費されるもの
 4.異常に金額が高い場合
 5.飛行機、タクシーなど高額な交通機関を正当な理由なく使用した場合
 6.交際費
 7.物品がサークルでなく個人的に使用された場合
 8.購入した物品が高額で、消耗せずそのままサークルの資産になる場合
 9.領収書が用意できない場合、また領収書の形式が的確ではない場合
10.使い方が不明瞭、不適格である場合
11.使途不明金がある場合
12.領収書にある物品が活動に使われた形跡が見られない場合
13.その他サークル連合会が不適当と判断した場合




・ 遠征費等補助について(交通費,宿泊費)
 サークル連合会はサークルの学外活動を推奨、支援するために遠征にかかる交通費を定額支給、宿泊費は一日あたり2,000円を補助します。これらの補助が出るのは、 公認の大会で県大会以上の大会に限られ、練習試合や見学など、県大会より小さなの規模の大会では補助を受けることができません。また、補助に関しては
参加選手各サークルの顧問、またマネージャー等に関しては参加選手の3割(小数点以下切り捨て)までとし、上限は10人となります。参加選手サークル連合会への申請は所定の用紙に書き込んで、領収書のコピーとともにサークル連合会に提出してください。
以下に示した方法にのっとって書類等を作成し提出してください。
  ※練習合宿などの活動には交通費、宿泊費の補助はありません。

1.予算立て
 実際に大会などに行く前にある程度の予算立てとサークル連合会への連絡が必要です。
大会名と大会の日時、参加人数、交通手段、おおよその予算をサークル連合会に申告してください。形式は特に定めませんので、メールなどで連絡をするようにしてください。

 ※文化系サークルの大会の場合は大会の規模などや目的がわかりにくい場合がありますので、事前にサークル連合会と学生課に相談してください。
 ※現在、遠征中などの食費の補助は行っておりません。将来的に変更される可能性もありますので、サークル連合会からの連絡に注意してください。

2.書類等提出
 大会など終了後に所定の様式でサークル連合会に申請してください。
以下に所定の様式を示します。

【提出書類】
以下の書類をそろえてください。
 1、交通費申請用紙
   ※サークル連合会のホームページよりダウンロード
 2、実際に移動によって生じた領収書のコピー
   ※別途、学生課にも申請する必要があるためもう一部作っておくといいでしょう。
 3、登録書、参加証など
   ※大会等の参加を示すものを合わせて提出してください


【提出方法】
 メールによってサークル連合会にアポイントメントを取って、直接手渡しすることとします。東北総体のように多くのサークルが一斉に同じ時期に手続きをする場合はサークル連合会から別途指示があることがあるので注意すること。

 

課外活動奨励金について

 

 岩手県立大学には「課外活動奨励金」という制度があります。
 遠征費用及び会場使用料については、県大会を超える規模(県大会は含まない)において、補助率20%の補助があります。
 また、登録料、加盟料、大会参加料については全額 が補助されます。
これらのものは学生課に行き課外活動奨励金交付申請書と使用した金額の根拠を明らかにする書類を添えて申し込んでください。質問などがある場合は学生課に各自で行って聞いてください。

詳しくは学生便覧を参照、または学生課に問い合わせをしてください。

【重要】
大会などに行く前には必ず学生課に学外行事参加願を提出するようにしてください。これを怠ると大会での事故などの際に保険が適用されません。合宿なども場合も同様です。必ず届け出るようにしましょう。

 

サークル連合による高額物品の扱い

 

   サークル連合会では、サークルの活動の補助の一環として、高額物品をサークル連合会が購入して貸与するということを行っています。ただし、この制度は部費等でサークルが高額物品を購入することを妨げるものではありません。

■申請方法
 毎年、4月末から6月末までに希望を書いた紙(様式はその都度指示)を提出してもらいます。
そのときに申請理由、金額、などわかりやすく書いてください。選考の時に使用するものですので、何故必要なのかを客観的に理解できるかたちにまとめてください。

■選考方法
 選考方法は物品の必要度や金額、前年度の状態、サークル連合会の資金などを加味し総合的に判断します。

■連絡・納品
 選考に残ったサークルには、サークル連合会から連絡が行きます。それ以降は、該当サークルと具体的に話を進めて行きますので、連絡が滞ることのないよう注意してください。話がまとまった後に行う購入については、各サークルが業者と交渉していただき、お金は後払いを原則とさせていただきます。

【注意事項】
 これによって提供されてる物品はあくまでサークル連合会からの貸与物であるということに注意してください。破損、汚損、紛失、盗難などありましたら速やかにサークル連合会に連絡してください。基本的にはサークルの共有財産であるので、他のサークルからの貸与希望がありましたら、それを理由無く断ることは出来ません。サークルが廃止になりましたら、連合会に物品を返却してください。